「この間のイベントで購入したのですが、・・・まだ、アノ色ってありますか??」
「わかりません!!!」
「・・・」
「・・・」
「ボカシがこんな感じで、色がアノ色なのですが覚えてますぅ~?」
「全く記憶にございません!!!(政○家の答弁)」
「・・・!?」
「・・・」
これは、最近の
誠意のこもった? 電話での応対なのだが
ボカシのタイプは別として色まで覚えていない。
【覚えている】か【覚えていない】のかと聞かれれば
ハッキリ【覚えていない】って自信を持って云えるだろう
生地の注文が増えているが
こうした、過去の記憶を掘り起こす注文も増えている。
云っちゃ悪いが
昨日の夕食も覚えていないのに
何カ月も前の事なんて記憶になんて残っていない。
そういった場合は
ご購入頂いた色布を『絹あそび』まで送って頂ければ
対応させて頂きます。
上質な丹後ちりめん生地をお探しの方はバナーから橋本修治商店のHPにどうぞ!!