橋本修治商店BLOG

 

 

 

 

年内のクラフトイベントがすべて終了した

そこで、今年のクラフトイベントを振り返る

 

まずは、

3月【浜松アートクラフトフェスティバル】

今年は、クラフトで5回　その他で1回の計6回の出展

・・・(・。・;

・・・多過ぎぃ～

二カ月に一回のペースで出展

行き過ぎて記憶はあいまいだが

3月に2回と、4月　8・9・11月・・・

これだけ出展していても　お客さんは増える事も無く

リピータさんだけ・・・正直、悲しすぎる。

 

4月

【鶴岡クラフトフェア】

生まれて初めて東北地方に行き出展

三大つるし飾り【傘福】で有名

久々にたのしい出展が出来たが、移動が大変

 

5月

【柏崎クラフト】

行った事すら忘れてた

カレンダーを見てて、その時の記憶がよみがえる

｢あの時、日焼けしたなぁ～」「新潟ムダに遠いなぁ～」

ってぐらい

 

 

6月

【セラミックパーク美濃】

屋内イベント

6年間欠かさずに出展してきて、ようやくリピータさんが増えてきた

 

7月

【横手クラフト】

年に二回も東北地方に来てしまった（・Д・）

初出展で屋内

貴重な屋内出展なので出展回数を重ねたいが

どうにも移動距離がありすぎる

 

 

10月

【伊豆高原クラフト】

初めてクラフト出展した場所(6~7年前??）

天候が変わりやすい場所

初期のころの出展と比べて

ここ最近、お客さんの感じが変わった様に思う

 

 

【金津創作の森】

初出展で屋内

自宅から3時間と掛からない移動のしやすさ

 

 

11月

【蒲郡クラフト】

今迄、このイベントで雨に合った事が無かったが

今年は、雨・・・宣言通り商品を出さずに待機

屋外出展の限界を感じた。

もう無理しなくてもいいか!!

 

以上!!

 

初出展は【鶴岡】【柏崎】【横手】【金津】の4カ所

１カ所を除き手応えを感じた

 

展開としては、

東北地方、道中にイベントか【訪問販売】を入れての出展を考えなければムリで

北陸地方(福井・石川・富山）は、移動が楽になったので年に１～2回の屋内イベント出展を考える

 

複数回の出展は、【浜松】【セラミック】【伊豆高原】【蒲郡】

【浜松】に関しては、３~４回の出展が理想

【セラミック】・・・貴重な屋内出展で外せない

【伊豆高原】【蒲郡】・・・リスクを負っての出展も考え直さなければ

 

 

 

まだ行った事のない地域に関しては

屋内イベントを視野に入れて

って事になる

 

 

 

-クラフトイベント初心の目的-

①新規のお客さんに出会う事

②知らない土地で『絹あそび』をアピールする事

③【化繊織物】しか知らないお客さんに【絹織物】を知って頂く事

・繁華街を闊歩

 

⑦各土地の見聞をひろげる

⑧その土地のおいしい物を食べる事

 

と、つらつらと欲望まで書いてしまったが

結局のところ【新規のお客さんに出会う】ってのが初心の目的

 

たとえ回数を重ねて出展していようが、初出展だろうが

【新規のお客さんに出会う】って目的が為されなければ

なんの楽しみも湧いてこない

 

 

もう来年の出展公募が始まっている

慎重にリスクを負う事のない出展を探さなければ。

 

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浜松市での出展

無事に終了しました。

 

日付が変わる前に自宅に到着し

 

日付が変わってお風呂に入り

沢山寝て疲れをとります。

 

 

 

 

『絹あそび』のブースに、お立ち寄りくださいました皆様

ありがとうございました。

 

次回の出展は、2015年3月「浜松アートクラフトフェスティバル」です。

いつもの出展と同様に、商品を沢山持って行きません(強い意志）

ご必要な色がございましら、出展前日までにお電話いただければ助かります。

 

 

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雨が降ると商品の展示をしないとか

晴天でも、商品が焼けるとか云って展示商品の7割を商品を片付けたり

他にも

風が吹くイヤ、湿度が高い

 

などと云いた具合にお外の天候に左右される

 

で、

一番良い状態は、湿気のない曇り空!!って事になるが

出展期間中にそんな天候はまず無い。

 

 

本年のクラフトイベントも今週で最後

いやぁ～いろいろと行かせてもらった

北から東へ・・・

 

今年のスタートは

3月の【浜松アートフェスティバル】から始まって

4月の中頃に【鶴岡クラフト】(山形県)

ちょうど桜が満開で穏やかな日差しで商品の展示に適していた

東京に行く　ついでのつもりが、道中に訪問販売も出来たし満足

 

6月は毎年出展している【多治見クラフト】(岐阜県)

限られたお客さんしか相手にしていない

 

7月・・・【横手クラフト?】(秋田県)

新規開拓のつもりでの出展

イベントの名称は忘れたが、秋田県まで無駄に遠かった(新潟県が無駄に長い）

 

8月【浜松アートフェスティバル】

9月にも【浜松アートフェスティバル】

10月は毎週何処かに出ていた

【伊豆高原クラフト】(静岡県)3日間のイベント最終日に、台風の接近で中止

【金津創作の森】(福井県)初めての出展だったが

丹後から福井まで高速が繋がったおかげで当日搬入が出来た

来年も予定に入れたい!!

 

【蒲郡クラフト】(愛知県)雨降りの記憶が無いが、今年は両日とに雨・・・＞＜

当然、商品の展示せず

 

で、今月

11月22日～　【浜松アートフェスティバル】

浜松に始まって浜松で今年のクラフトを〆るって感じ

 

てか【浜松】出過ぎぃ～

4回も出展している

 

 

【山形】【秋田】【福井】と新しい地域にも行けたし

初の東北遠征でけた

それに、出展をしつつ訪問販売をって感じで動けたから

満足していますが、移動費(高速料金、燃料費)の高騰が響いた

 

 

 

そろそろ、来年の予定を埋めていかなければ

 

 

 

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虐げられ、搾取され、 騙される

力の無い人間の苦しみなど

眼中に入らず

ただ私欲の為にしか頭は働かず

 

 

 

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来年度の出張計画中です。

 

今迄に出展を続けていた場所も見直していきます。

 

 

 

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今週から浜松市【ソラモ】で出張販売

 

9月22日(土)～　24日(月・祝)

 

 

22日の午前3時に丹後を出発予定

 

いつも同様に遅刻かも・・・(イベント開始時刻　午前11時）

 

 

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今年、月に一度は出張に出ていた

で、出張先でお世話になるビジネスホテル

 

安い宿泊費でくつろげるホテルもあれば

安さ〝だけ”が売りのホテルまで

まぁ～寝るだけなので気にならないが

体育座りで入るお風呂は、ちょっと・・・

 

宿をとらずに車中泊をした時(一度だけ・・・）

マンガ喫茶で宿泊した時の事を考えると(多分2泊・・・）

贅沢なことである。

 

一晩足を伸ばして寝れるだけで不満は無いはず・・・

 

 

 

各地に出張に出始めてから約10年?

いろいろと宿に泊まったが

特に印象深いビジネスホテルを書いていこう

 

まずは、一日の始まりは美味しい朝食(無料)

1、浜松ホテル・・・浜松出張の際は、ここ!!

パン屋顔負けのオーブンで焼くパン

 

2、ホテルＮＡＮBAN焼津・・・関東出張の際の中継地

いちばん初めに泊ったのが5年以上前になるが

その頃は、毎週　宿泊客の一人にマグロ一本が当たる抽選をしていて

自宅に帰ってきて｢マグロ届かないかなぁ～」って心待ちにしていた事がある。

(無料宿泊券を1度と、割引券が送られてきた）

 

 

一日の始まりは美味しい朝食(有料)

1、チサンインホテル新潟駅・・・料金は忘れた

新潟と云えばお米。(地元のお米も負けてない）

30種類以上の料理がありサラダが充実している

 

2、アワーズイン阪急・・・500円

毎朝、500円を握りしめて朝食を食べに行く

パンの食べ放題と、コーヒーのお代わり自由

東京出張の際は、ここ!!

 

 

次に、ユッタリしたお風呂

1、ホテルＮＡＮＢＡＮ焼津

部屋とユニット・バスとの段差が気になるが、足が伸ばせる

 

2、ホテルジャストワン

最上階の大浴場から富士山を見上げながら入るお風呂

 

 

長期出張に適したホテル

1、ホテルリブマックス名古屋

ホテルで洗濯をしたいが部屋を出るのが邪魔臭い

部屋に乾燥機まで付いているので便利

 

 

 

で、最後は二度と行きたくないホテル

1、○塚○テー○ョ○ホテル??・・・山手線大塚駅から徒歩1~2分

東京都内で3500円位で泊まれるホテル

ベットからお風呂までカニ歩きで進まないとたどり着けない狭さ

因みに、ベットの側に折りたたみ机と椅子

駅から1~2分の好立地でこの値段

5年前に泊まったホテルだが、いまだに印象深い

 

 

2、一昨年、多治見出張(岐阜)で泊ったホテル

ネットで宿泊予約をする訳ですが、出張日に【本日オープン】って謳っていたわけですよ

【本日オープン】にしては安い、普通に安い

疑う事もせず【本日オープン】って宿を即決　二泊!!

 

いざ、現地に足を伸ばせど一向に見つからない

何度周辺を走っても見つからない

たまらずホテルに救いの連絡

 

 

フロント「今どのあたりですか？目印は○○です。」

ぼく「○○ですね・・・え？・・・はぃ!?・・・（これが【本日オープン】？）」

 

【本日オープン】に似つかわしくも無い外観

【本日オープン】とは思えないウルサイ自動ドア

 

う～ん

何がオープンなんだろ??

不安いっぱいなんですが・・・

 

なんだかんだとチェックインを済ませ

客室へ

部屋に入って　また不安が、

・・・なんだこの汚さは

・・・なんか先客(生霊）が居そうなんですが

・・・

まぁ普通に寝れるからいいか

 

 

その分、無料朝食に力を入れているだろうから・・・

この時には【本日オープン】って事は頭の中からは、薄れていた

眺めの良い最上階の朝食会場

 

会場に入って屋外を眺める

「最上階眺めが良いなぁ～」

 

ふと、メニューに目が

 

ロールパンとウインナーのみ!?

え、これだけ??

 

 

客もチラホラ

「(この人たちも【本日オープン】に騙された口かぁ　フフフ）」

 

当然、この日のうちに、本日の宿泊をキャンセル

 

 

多分、今でも【本日オープン】を謳い文句にしているかもしれない

 

 

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急に寒くなりました。

横浜にいる時には、うっすら汗が出たのに・・・

 

いよいよ冬本番って感じで、年も暮れに近付いてきました。

 

今週は、とにかく忙しかった

出張に持って行った商品の片付け

出張期間中にご注文頂いた商品の発送

出展書類の作成・確認・送付

次の出張の宿の手配

来年に向けて商品(ボカシ染）の改善（ここ重要!!）

倉庫に入って宝探し(目新しい商品)と

 

まだまだやる事が山済みだ・・・

兎に角、年末までが勝負!!

 

 

 

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今後の出展予定

１１月２２日（土）~２４日（月・祝）

浜松駅｢ソラモ」

 

１２月９日(火)~１２日(金)

名古屋市金山駅構内

一年ぶりの出展

 

２０１５年２月

名古屋市金山駅構内

 

限られたスペースでの出展ですので

多くの商品は持っていけません。

ご必要なの商品がございましたらご連絡ください。

 

 

 

で、

２０１５年｢東京ドーム｣出展が決まりましたので、ご報告いたします。

 

２０１５年１月２２日　~２８日

｢東京国際キルトフェスティバル(東京ドーム)」

 

 

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｢横浜キルト」を終えて、無事に丹後に到着しました。

 

 

 

 

 

 

―格言―

「あとで来ます。」って云われて

その日、そのお客さんに再び会う事は無い。

顔馴染のお客さんは別として

 

 

イベント期間中

店の中で、あれこれと質問をして

こちらが、あれこれと商品を勧めると

｢一廻りしてまた来ますねぇ～」って仰る

この場合、この場から一刻も離れたい一心で出て来る言葉か、

【また来る。】のか【来ないのか。】判断に迷うが

今迄の経験で【来ない。】　そのお客さんは【また来ない。】

 

 

また

興味無いが　商品を触りまくり

｢どの商品にいたしましょ」と声をかけると

バツが悪そうに

｢あとから来ますねぇ～」って云って何処かえ行かれるが

これはまず【戻って来ない。】

 

 

 

 

 

【また来る。】=商品に興味無いし、戻って来ないって結論に達する。

 

でも、

仮に【また、来られた】場合

 

現場の状況にもよります。

 

イベント時間内であれば、適切に対応

終了時間が迫っている場合は、梱包の段取りを考えつつ適切に対応

終了時間が迫り商品の梱包を始めている場合、表に出ている商品で適切に対応

商品の梱包が終わっている場合、【また、来て下さい。】と適切な対応

 

 

 

【また、来る。】と仰られたお客様

どの様な状況においても『絹あそび　橋本修治商店』は

適切な対応をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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