【新一越ちりめん】の販売を終了いたします。
ご利用いただきありがとうございました。
上質な丹後ちりめん生地をお探しの方はバナーから橋本修治商店のHPにどうぞ!!
【サービス品】
なんともいい響きなのだろう。
【サービス品】
怒る人などいない。
表向きは
「お客の喜ぶ姿を想像する。」みたいに、無害にを装うっているが、
それは違う!!
「サービス品の色の追加注文あったらいいなぁ~。」
「別の注文あったらいいなぁ~。」ってのが本音で、
【サービス品】【試供品】を餌に
顔の見えない相手の物欲を煽り焦燥感を駆り立てることを目的とす。
健康サプリや美容なんかの【サービス品】【試供品】も
効果が判明する前に使い切ってしまい、
「これでは足りぬ。」と人の欲を煽り
「何とかしなくては。」と焦燥感を引き出すものじゃないですか。
それが【サービス品】の本質。
当然『絹あそび』の【サービス品】も
人の欲に付け込んだ小細工をするのだが、
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またサービス品入れるのを忘れた。
注文を切っている時に、
「これを入れて反応を・・・」とか
「注文の色に合いそうだ。」とか
【サービス品】に何にするか選りながら注文書通に切り分けているのに、
いざ発送ってなった時に
【サービス品】の事が頭から離れてて
入れ忘れるケースがある。
月曜日に発送したお客さん
ほんとゴメンね。
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いつでもどこでも何度でも検査を受けれる体制ってのは必要だと思う。
そういった整備が整ってないと、
出展をするにしても感染をしに行くようなもので、
お客に対しても「感染するかもしれない。」という不安をあたえることは
イベントとして成り立たない。
安心をして出展をするためにも、
安心して来場してもらうためにも
「全ての人が安心できること。」が、
近い将来経済活動も活発になるだろう。
ただ、
こんなちっぽけな願いも、
当たり前のことを求めることも、
いまの下級国民には望んではいけない贅沢なのだろうか。
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いよいよ
来年度の出展申し込みが始まってきている。
「出展したいし、対面販売したい。」って思っている反面、
何も解決していないのに、
このまま申し込みをしても大丈夫?
国民を危険にさらし、
医療を疎かにして、
経済活動を再開しても大丈夫?
ほんと大丈夫なの?
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別注ではありますが、
緑のボカシ染まりました。
色に厳しいお客さんなので
気に入ってくれるだろうか不安です。
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