僕の肩書、【営業部・販売部】みたいだ。
【ニート】でも、【坊主】でも肩書なんて何でもいい。
だが、出展の要望書を出す時には流石にまずいとのことで
とっさに思いついたもの。
三人だけの小さな商店で、全ての業務を受け持っています。
【寸止め販売】
「どうです、この色合い。アッそうだこれなんかも面白いでしょ。」と
あれこれと見せ、販売意欲を昂ぶらせて
「また、次の機会に買ってくだい。」と
煽った挙句に販売意欲を削ぐ手法。
【あとだし販売】
お会計をした後に、
「どうです、この色合い。アッそうだこれなんかも面白いでしょ。」と
後から後からと商品を見せる手法。
【煽り販売-アオリ-】
新一越ちりめん(仮)を染めてみました。
北海道の作家さんが透明感のある作品を作られました。
これが【営業部・販売部】である僕の販売手法です。
こうして書き連ねると
『絹あそび 橋本修治商店』とは
怖いお店です。
ご利用は計画的に(ニコッ
*北海道の作家さんゴメンナサイ。
作品を前面に出すつもりでしたが、
犯罪の片棒を担がせる内容になった事をお詫び申し上げます。
ほんとに反省しています。
上質な丹後ちりめん生地をお探しの方はバナーから橋本修治商店のHPにどうぞ!!