ここ最近のあいさつ
「今日も、あっついなぁ～（いらっしゃいませ）」
「ほんとになぁ～（こんにちは。）」
この暑さ異常です
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何を思ってか
炎天下の中
草刈りをしてた
まぁ～溜まっていた仕事も一段落した事もあり
息抜きを兼ねてって思いで
・・・
一言で云うと
地獄なり
開始１０分で挫けそうになるのを堪える
しょうじき、絹ものを扱い、屋内の冷房の効いた部屋でしか仕事をした事のない（うそ）
屋外の作業に不慣れな事もあって
屋内に退避しようと思うも
隣近所の目がすごく気になる
「やっぱり！ 慣れない事をするからぁ～」
「はやっ！ もう屋内に引っ込んだ～」
僕の思い込みではあるが、こんなふうに陰で言われていると思うと
早々に引っ込むわけにもいかない
（ご近所様とは良好な関係・・・たぶん）
暑さに堪え、もくもくと草を刈っていく。
なだらかな土壌から生えてくる草地の場合、
機械を使い小一時間もあれば、そこそこ綺麗にはなる。
だが、
今、取り掛かっているのは
コンクリートで固められた場所
コンクリートの隙間や裂け目からの【ど根性草】
もう、草と云うよりも木。
しかも、段差の多い場所と云う事で機械を使わず、
腰を屈め、じみに片手に草を持ち鎌で刈っていく。
いっこうに捗るわけ無く
湧きだす汗が目を塞ぎ、
身体のあちこちから湧く汗
休憩の都度
水分を摂っても、身体からすぐ汗として出ていってしまう
｢ついでに、体の周りに付いた余分な脂肪も流れ出ないかなぁ」と
バカな事を考えながら作業を続け
時折、聞こえてくる救急車のサイレン
｢こんな暑い時間帯に、作業してたら熱中症にもなるわなぁ～」と思い
湧きだす汗か、脂肪かも分からずに、ひたすら作業を続け
気がつけば
粗方、建物周辺の草を刈り終えてた
この時点で
フラフラになりながらシャワーを浴び仕事を再開するが、
仕事になりません。
一つめの理由は、
仕事をする気にならないから。
二つ目の理由は、
何もやる気がおきないから。
今日は疲れたので横になって休みます。
そう云う訳で
本日分の仕事を断念しました。
商品発送を断念しました。（前日分、午前中分は、発送済み）
別注分の仕事を断念しました。
明日は、刈った草木のお掃除!!
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